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ソフトコンタクトレンズと目薬
コンタクトレンズと目薬ハードレンズ以外は,原則として,レンズの上から目薬をさすことはよくありません。
ソフトコンタクトレンズの装用の際の点眼薬について注意しなければいけないことが何点かあります。一般の目薬は、コンタクトレンズ装着時に点眼してはいけ ないといわれる理由について、
ソフトレン ズや酸素透過性レンズの場合は,材質の点からいって,目薬がレンズ内にしみ込むためです。特に目薬に色がついている場合は,レンズ自体が変色することもあ ります。この場合はよく洗って,煮沸消毒をしてから使用することです。(ただし,治療のために,あえてソフトレンズの上から点眼することもありますから医 師の指示に従うこと。)
そのほか にも、下記のような理由があります。
- 薬剤が付着して角結膜の上皮細胞に障害を与える可能性がある。
- 人工涙液型点眼剤ならば装着したままでも可能だが、保存料などが吸 着保持する場合もある。
- レンズが曇ったり酸素がいきわたらなくなる
などがあります。
まず、ソフトレンズの際に使用中にさしてもOKなのは目の 乾きを緩和するもの。人工涙液型点眼剤ですね。箱に「コ ンタクトしたまま」な どの文字を必ず探しましょう。
しかし、上記のように保存剤(防腐剤)が入っているものは残る場合があるので、で きるだけ防腐剤フリーのものを使用するとよいです。
例をあげるとロートCキューブとかアイリスCLなどは防腐剤フリーですのでレンズ装用中でもOKです。
また、最近では装着液と呼ばれる乾きを緩和するものや、装着液として使える目薬などもあるあります(ロートCキューブダブルチャージなど)
装着する際にスムーズに装着して乾きを緩和したい方にはオススメアイテムですね♪
またコンタクトレンズ用と書かれた目薬でも、取り扱い説明書に
「コンタ クトレンズをしたまま点眼しないでください」という注意書きがあるものもあるので気をつけてください。
コンタクトレンズ使用者とドライアイについてドライアイとは・・・
涙の量が少なくなったり、成分が変化する事により、眼球の表面が乾燥し、傷や障害が生じる病気
一般的なオフィスではコンタクトレンズを装着していると、その率は約40%にも上るそうで、コンタクト使用者に目立つ病気です。また、冷暖房やコンピューター作業 などでも起こる病気でもあります。
ドライアイの目薬は自己診断で選ばず、眼科でドライアイ専用の目薬を処方して貰うのが一番なのですが、ドライアイによく効く成分の目薬は以下のようなものです。
涙 に近い成分の目薬(人工涙液)を点眼する
ヒ アルロン酸が主成分の目薬を使用する
コ ンタクトレンズ装着者は、アイボントローリなどコンタクトレンズ用の目薬を使用
最終的な治療法としては涙点プラグと呼ばれる涙が流れていくのをふさぐ治療法が用いられる。
予防法と してはコンタクト使用者の場合はコンタクトレンズの使用時間を短くする。パソコン使用時にはなるべくコンタクトレンズを外す。
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正しい目薬のさし方
- 手を石鹸と流水でよく洗う。
- 容器を持つ手を清潔に。
- さす際には容器の先がまぶたなどに触れないよう注意する。(雑菌がついていしまうく恐れがあります。)
- さし終えたらしばらく目を閉じる。(目の端から流れ出た余分な薬液はティッシュペーパーで拭きとる。)